銀行と金消契約をかわしてきました。
建物分です。
にょりたさん(夫)は何回言っても金賞契約 ってメールに書いてて若干恥ずかしかったです。
フー案外パッチパチまでいきました。
ビビルけど・・がんばって返していきます。
しっかしこの銀行担当さんは難アリです。
(銀)コレが必要です⇒なぜ?⇒(銀)いや、別に必要ないです⇒だからナゼ? に答えられない!
早く縁切りたい・・切れないケド・・。
お引越し業者の選定も終了。
我が家は2階リビングで、階段が特殊なため、結局階上げはクレーンで行います。
A社⇒60,000円 高すぎるので相見積もりします と伝えて金額変わらず。なのでいったん保留
B社⇒45,000円まで落ちる サービス内容にも納得いったので契約
A社⇒というわけでお断りします と伝えると、30,000円でどうか といってくる 最初から言えばいいのに!!
確かに安いけど、ぶっちゃけその値下げ競争に付き合ってられないし、そもそもそういう仕事の仕方はキライなのでキッパリお断り。
お金は大切だけれど、お金じゃないものも大事だっておもいます。
土地は別だけれども、家って建った瞬間から価値が下がっていくもの。
そこに大きなお金を投入するわけです。
引越しだって大事なプロジェクトのひとつ。 気持ちよく仕事してくれるところに頼みたい。
今回の建築会社、P社は対応がとっても気持ちがよいです。
ミスがないわけではないし、今もまだデバッグしていることがあるし、確定してないことだってある。
でもそこに対してマッタク不安がありません。
話せばプラスの方向で解決にもっていけます。そこが本当に頼りになります。
マイナスがゼロじゃなくてプラスにかわるって、すごいことですよね。
銀行にも引越しA社にも見習ってほしいものですっ。
今日も仕事帰りにイケメン監督と現場打ち合わせ。
修正、確認箇所をつぶしていきました。
・WICのハンガーポール位置を10センチ奥に
・寝室調光機があんまし調光してない⇒メーカーに確認中
・棚色塗装の微調整について相談 現状よりも濃く&ツヤっぽくする
・外構プランについて調整
引越しまでカウントダウンがはじまりました。
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